小学校英語指導者資格 就職先

小学校英語指導者資格を取得したあとは、どのような職場で働く事ができるのでしょうか?せっかく取得した資格なのだから、将来的にどのような可能性が広がっているのか気になるところですね。この資格が活かせる職業をご紹介したいと思います。

子供に英語を教えられる

前提として、この資格は小学校で英語の授業を行う事ができる資格です。対象年齢としては小学校1年生の6歳から小学校6年生の12歳の子供達向けというイメージです。小学校英語指導者でいう「英語の授業」というのは、すべての会話を基本は英語で話し、実際に体感しながら「英語」を学ぶという授業の事を指しているのを覚えておきましょう。

 

もちろん就職先を探す際の大きなアピールポイントにもなりますが、小学校英語指導者資格の特徴は取得後、希望者はJ-SHINEのホームページに取得者情報を記載してもらう事ができる事です。ホームページを見た小学校や、教育委員会から条件が合えば直接連絡が入り就職のきっかけになる事もあります。

 

 

小学校の英語教師

 

就職先として数が多いのは、やはり小学校での英語教師でしょう。地域によってはすべての学年の英語教師としてクラスを持てる所もあれば、月に2回など定期的に英語のクラスを受け持つなどがあります。これらの、時間配分等はその小学校の校長との相談によって決められます。

 

小学校で働く際には、そのクラスの担任の先生との連携も必要になってきます。子供達の雰囲気や癖、環境などを理解する事でスムーズなレッスンを展開する事できるようになるので、授業が始まる前や定期的に担任の先生達と打ち合わせをしてレッスンプランの確認をするといいでしょう。また、学校によっては長期間のレッスンプランの提出を求められる場合もあるようです。そのためしっかりしたレッスンプランを作成できる事が重要になります。

 

外国人教師のサポート

 

小学校に直接就職する以外に、教育委員会に就職するという方法もあります。教育委員会に就職した場合は、特定の小学校のみではなく管轄内の複数の学校を担当する事が多いです。また、教育委員会から派遣されている外国人教師であるALT(Assistant Language Teacher)のサポートとして一緒に授業を受け持つ事も考えられます。

 

ネイティブの先生から学ぶ方が良いと考える学校も多いので、ネイティブの先生と生徒達の橋渡しをしてあげるような役割になります。その場合は、ネイティブの先生が英語のみで授業を進めていくので、小学校英語指導者はミスコミュニケーションを防ぐためにもところどころ日本語を交えながらしっかりと子供達が理解できるように導いてあげるといいでしょう。

 

 

英会話教室

 

もちろん子供向けの英会話教室で働く際にも大きなアピールポイントになります。小さな英会話教室でも大手の英会話教室でも子供に英語を教える際の強みあるでしょう。ただし、英会話教室の場合はレッスンプランの作成方法や使う教材などは制限がある場合があるので、それぞれの教室の方針を誓いするように努めましょう。

 

また通信講座を開催しているアルクで講座を受講した場合、養成講座修了後にアルクがサポートしている「アルク kiddy CAT 英語教室」を開設する事ができます。Kiddy CAT英語教室はオリジナルでレッスンプランから教材まで手配するのも良し、アルクが提供している教材を使ってレッスンプランも相談しながら進めていくこともできるので初めての英会話教室経営でも安心です。養成講座修了生は規定の英語レベルをクリアしているので、教室開設の申し込みをすればすぐに自分自身の英会話教室を始められるのは魅力的です。

まとめ

小学校英語指導者資格を取ることで、様々な場所で子供達に英語を安心して教えられるようになります。もちろん就職する以外にも、英語のサークルなどを主催するのもいいでしょう。自分の指導方法などとあった職場を探してみましょう。

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