小学校英語指導者資格 難易度

資格を取得しようと調べ始めると、その資格の合格率や難易度が気になってしまうものです。実際に小学校英語指導者資格の難易度や合格率、そしてどれくらいの英語スキルが必要なのかを調べてみました。小学校英語指導者の資格を目指そうか迷っている人や、自分が適しているのかどうかも一緒に考えて読んでみましょう。

試験に「合格」ではなく講座を「修了」が条件

小学校で英語の授業を行うために今後必要となってくる小学校英語指導者資格ですが、実はこの資格を取得するためには何かしらの試験に一定の点数を取って「合格」するという必要はありません。そして受験するための必要な資格や英語力も定められていないのです。

 

テストの点数等ではなく、受講者の英語力と小学生への英語での授業を行う事ができることが前提となっています。なので、小学校英語指導者資格の養成講座を受講し指導方法などを学びながら、決められた課題をクリアしていく事が合格への必須条件だといえます。それぞれ修了後には修了証が発行され、その修了証を合わせて申請する事で小学校英語指導者として晴れて認定されるのです。

 

 

必須課題はそれぞれ違う

 

それぞれの認定団体が主催している養成講座によって必須課題が違います。英語力を求められるものもあれば、実際のクラスを想定しての詳しいレッスンプランの作成などもあります。

 

通学コースでは、講師から様々な経験をもとにした講義を受ける事もでき、クラスの前でデモを行う事もできます。実際に、どのようなクラスイングリッシュを使うといいのかをアドバイスしてもらえる良い機会です。反対に、通信講座ではテキストや動画をもとにコツコツと1人で勉強する必要があるので、英語力のテストやレッスンプランの作成なども課題になる場合が多くみられます。また通信講座修了後に、実際の小学校英語指導者によるセミナーを開催している講座も見られます。

 

 

例:通信講座アルクの場合

 

例えとして、小学校英語指導者資格の通信講座として人気があるアルクのサンプルをご紹介します。この通信講座は、英語力が不安な人でも安心できるよう基礎英語から小学生への指導方法、レッスンプランの作成方法など幅広く学ぶ事ができる講座なのです。

 

英語力を含む確認テスト(6回)
レッスンプラン(2回)
※それぞれ合格基準点あり

 

もしも、課題で合格点を取れなくても再度提出が可能で、受講期間の延長も可能です。この通信講座の中でも一番重要なのが、最終課題である2回にわたるレッスンプランの作成です。講座の中で学んできた英語力や年齢に応じた指導方法などを生かしながら自分でレッスンプランを作成でき、実際に自分のスキルとして身につける事ができます。

小学校英語指導者の難易度は自分の努力次第?

小学校英語指導者資格は通学コース・通信講座に限らず各認定団体が開催している小学校英語指導者養成講座をしっかりと修了することで、取得する事ができます。最終試験などは無いので難易度としては低いのかもしれません。しかし、資格を取得するのだけでは無く「小学校英語指導者」として子供達と関わっていくのであれば努力を惜しまない事が重要です。

 

国内の英語の指導方法も日々変わる中で、小学校英語指導者資格を取っただけで満足してしまうのではなく日々子供達に分かりやすく伝えるにはどうしたらいいのか?を常に考えながら英語指導者としての自分自身のスキルアップを続けていく事を忘れないようにしましょう。

まとめ

今回は小学校英語指導者資格の難易度についてご紹介しました。考え方によっては簡単だと感じる人もいるかもしれませんが、子供達の未来と関わっていく、大事な資格です。常に上を目指して、自分で難易度を高めに設定して成長していきましょう!

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